こころ穏やかに生きる

こころの取説

こんにちは、ねこねこです。

私は最近、気分がとっても穏やかな状態でいられるようになりました。イライラしたり、怒ったり、落ち込んだり、焦ったり、そういった感情に振り回されることが本当に少なくなりました。

でも1年前は、鬱状態になりやすくて、気持ちを整える漢方のお薬をもらったりもしていたんです。

そんな私がどうやって今の穏やかな状態になれたのか、できるだけ記録しておこうと思ってこれを書いています。

もしもこの文章が、自分の感情の取り扱いにちょっと困っている方や、生きづらさを感じている方にとって、何かのお役に立てたらいいなぁと思っています。

きっかけは息子の不登校

息子は小学校3年の終わりからほとんど学校に行かなくなりました。この記事を書いている現在は中学1年なので、学校に行かなくなって4年目です。

はじめの頃、学校に行きたがらず腹痛や吐き気を訴える息子に対し、心配はしましたが、それ以上に「なんとか学校に行って、お願い!」と思っていました。

完全に学校に行かなくなった当初も、「なんで?どうして?」と思うばかりで、学校で何かあったのではないか、などと外に原因を探していました。

学校の先生や、病院やいろいろなところに相談に行きましたが、求めているような回答(はっきりとした原因)は得られず。

それでもいろいろな本を読んでは、私ができることはないか必死に探しました。息子への接し方を変えようと、声かけのしかたを変えてみたりもしましたが、自分に染みついたものの見方から何気なく言葉が出てしまうので、変えるのはなかなか難しいものでした。

ネットで情報を漁るうちに「子どもの不登校引きこもりを解決する親子関係講座」というメルマガに出会いました。このメルマガを発行されている今野陽悦さんは、ご自身が10代の頃に不登校や引きこもりを経験され、現在はカウンセラーとしてご活躍されている方です。

この方のメルマガを読んでいるうちに、息子が不登校になった理由がわかってきました。

簡単に言ってしまうと、私の「〜であるべき」思考が息子の心を苦しくさせていたようなのです。世間の目ばかりを気にして、息子の気持ちに寄り添うことができていませんでした。(あくまでもうちの場合です)

そして解決には、まず母親である私が自己受容をして、子どもから精神的な自立をする必要がある、というのです。

この時私は「自己受容ってどういうこと?親が子どもから自立って、子どもが自立するんじゃなくて?」とわからないことだらけでしたが、「とにかく私が変わる必要があるんだ!」ということだけはわかりました。

そしてこの今野さんのメルマガをきっかけに、自分が変わるためのいろいろな勉強を始めました。

こころの取説があれば自分は変われる

ネット上にある情報もいろいろ見ましたが、それ以上に図書館でたくさんの本を借りて読みました。それから、いろんな方のメルマガを登録して読んだり、何か月か有料の勉強会にも参加したりもしました。

特に自分の感情をどうとらえるかについては、心理学やヨガ哲学、仏教の考え方などがとても参考になったと思っています。

その中で、自分が自分に対して持っている自己イメージは幼少期の親とのかかわりの中で作られたものがベースになっていること、その時に傷ついた自分が抱えてしまった感情が、呪いのようにいつまでも自分の行動を制御していたことを知りました。

また、他人は変えられないけれど自分は変えられること、そして幸せを感じるには自分の心を満たす必要があること、宇宙の法則でいえばすべてが循環していることなど、今まで意識していなかったことを学ぶことができました。

その学びを日々の生活に取り入れてみると、自分が自分に対して今まで感じていた自信のなさや、他人の目を気にしすぎるところ、すぐに気分が落ち込みやすいところなどがだんだん気にならなくなり、他人やほかの生き物、起こるあらゆる出来事、ここに自分が在らせていただけること、がものすごくありがたいことだと感じられるようになってきました。それに気づいたことで、毎日穏やかな気持ちでいられることが多くなったんじゃないかと思っています。

そう・・・こころについて知り、行動を起こせば自分って変わることができるんです!

次回からは、具体的にどんなことを学んでどう考え何をしてきたかに触れていこうと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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